名古屋けいりん 42#

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中日スポーツコラム

郡司浩平が復活

 先月下旬の地元小田原記念を制しての名古屋参戦とあって、郡司浩平(神奈川)の表情が明るい。「決勝には進めていても1年以上、優勝がなかったですから。久しぶりだったからうれしかったですね」と素直に喜びを口にした。練習での感触が上がってきても、優勝に手が届かない…。もどかしいジレンマをようやく払拭(ふっしょく)できたのも大きかった。「準決勝、決勝は前の近藤君はじめ、ラインの絆が大きかったと思いますが、動いた初日、2日目の内容もよかったですから」と声も弾む。
 
 次走は高知・共同通信社杯、そして10月は寛仁親王牌、11月には競輪祭と、今秋はビッグレースへの参戦が続く。「あとは結果を出すだけと思っていた結果がようやく出た。このいいイメージのまま戦っていければ、今年もグランプリ参戦のチャンスもあると思うんです」。GPシートを争った昨年の再現を。郡司の今年終盤戦の目標でもある。
記事:中日スポーツ 西尾記者
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