名古屋けいりん 42#

文字サイズ

  • 文字サイズ
  • 標準
  • |
  • 拡大


ホーム > 中日スポーツコラム
中日スポーツコラム

同期がそろって

 今シリーズのチャレンジ戦は111期勢が5人参戦。各々1Rごとに分かれて戦うことになった。

 そのトリを務めるのが5Rの吉川希望。同期も多く、さぞやりにくいかと思いきや「いや。昔から知っているし、戦い方とかわかりきっているから、かえって楽ですよ。組み立てやすい」と笑顔で話す。

 師匠の坂上樹大には『先行にこだわって戦ってこい』とアドバイスを受けているようで、その言葉通りにバック回数は17。積極的な走りで、好結果を残している。

 名古屋は初めても、走りやすい癖のないバンクと聞いてほっと一息。

 さらに、これからの目標を聞くと「将来というか、気になるのは三重の伊藤裕貴さん。フォームがすごくきれいなんですよ。僕もあんな風に走ることができたら」。


 確かに背が高いところは、吉川と伊藤は似ている。フォームを追求し、そのうえでS級へ。そのためにまずは5R。デビュー戦で勝利した板崎に、松田といった同型を制して華麗に勝利を決めてくれる。

 






記事:中日スポーツ 西崎記者
Copyright (C) NAGOYA KEIRIN