名古屋けいりん 42#

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中日スポーツコラム

開催振り返り 10月18日~20日/スポーツ報知杯・味仙カップ(F1)

【S級戦】
優勝:池田憲昭(香川90期) 3ヶ月ぶり・S級5回目(通算16回目)
次走注目選手:根本哲吏、菊池圭尚、栗山俊介、泉谷元樹

決勝は北日本勢の攪乱に動ずる事無く好タイミングの仕掛けを決めた小川真太郎が付け入るスキを与えず、終始好展開の池田憲昭がしっかり勝機をつかんでのV!ラップタイムも今節一番の快速ラップ(ラスト一周22秒9)で、小川真太郎の能力の高さも改めて証明した一戦でした!復調も見込まれた根本哲吏は前々に攻めるスタイルである程度の役割は果たしたものの現状の勢いにはまだ差があったかも?ただ勝ち上がり戦では復調間近を思わせる内容で今後の上積みには期待ですね(^^)
今シリーズでは本来特選回りでもおかしくない選手が予選回りを余儀なくされていて、特選組と予選組の実力差が小さかったのがV争いにも大きく影響したかも知れません?!F1戦は特に出走メンバーによってシリーズのレースレベルが大きく左右される事は常に念頭に置きたいところだと改めて感じました(^^)


【A級戦】
優勝:南部亮太(長崎93期) 1・2班戦初優勝(通算3回目)
次走注目選手:中川博文、利根正明、鳥越靖弘、長井妙樹、山崎晃

選手の本来の実力と実戦気配にギャップがある選手が多かった事もあって難解なレースが多かった印象!特別気配が良かったと言えるのはほぼ5年ぶりに連勝優出の中川博文くらいでしたが、次走注目選手は次走以降の上積みを見込んで名前を挙げました?!
決勝は後ろを競らせず駆けた利根正明の仕掛けが見事でしたが、実力上位の阪本正和に青井賢治までが折り合ったというのも重要な意味を持っていたかも?!ワンチャンスをモノにした南部亮太は今回はラインの結束力を活かせたVでしたが、近況は着実に点数を上げている中でのVだけに価値の高い1勝になりました(^^)
記事:実況アナ 藤澤宏己
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