名古屋けいりん 42#

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中日スポーツコラム

開催振り返り 5月6日~8日/楽天・Kドリームス杯(F2・ガールズ開催)

【A級戦】
優勝:桶谷明誉(広島94) 10ヶ月ぶり・通算17回目(1・2班戦では5回目)
次走注目選手:佐々木豪、桶谷明誉、藤田真
注目された佐々木豪に対して下岡優季の徹底抗戦が結果として波乱の流れを生んだ格好…抜け出した桶谷明誉はいかにもこういう混戦に強そうなタイプで、今後も波乱っぽいレースなら一票を投じたい存在!佐々木豪は敗れたとはいえ一周23秒前半のハイペースに巻き込まれてなお踏ん張っての3着はやはり負けて強しと言うべき?今日は強い気持ちを見せた下岡優季でしたが、連日の消極さがなければもっと違う形のレースも出来たはず…今回はシリーズの流れに乗れなかったのが全てでした?!

【チャレンジ戦】
優勝:櫻川雅彦(千葉99) 6ヶ月ぶり・通算11回目
次走注目選手:岡崎克政、遠藤勝弥、植田誠、中村賢二
4人でまとまった南関勢が圧倒的優位を活かして確定板を独占!単騎・本馬錬が打鐘から叩き返して意地を見せたものの遠藤勝弥が番手に嵌ったところでほぼ勝負あった感じ...連携した各選手がそれぞれきっちりと役割を果たしての上位独占は全くケチの付けようがありませんでした!優勝の櫻川雅彦は今期失格1本のハンデを抱えていただけにこの優勝は大きな意味を持つ1勝ですが、今回は条件に恵まれたのも事実?!次走以降に真価が問われる事になりそうです。

【ガールズ戦】
優勝:小林優香(福岡106) 今年5回目・通算51回目
次走注目選手:石井寛子
全勝2人の明暗を分けたのは最終バックの位置取り!一瞬の判断でインを突いた小林優香に軍配は上がったものの薄氷の勝利?!あと一歩及ばずながら石井寛子のクレバーな運びは印象的で、流れ一つで着順が入れ替わった可能性は十分にあったと感じました!その他の選手は仕方ないとはいえやや消極的な運びに終始...唯一積極的なS取りから活路を開いた浦部郁里は価値ある確定板でした!
記事:実況アナ 藤澤宏己
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