名古屋けいりん 42#

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中日スポーツコラム

完全優勝


デビュー戦の松阪で初々しい姿を見せてから久しぶりに田頭寛之の姿を見た。デビューシリーズでは「どう走っていいのか」と悩みながらも決勝2着。


 7月の和歌山も133着と決勝銅メダル。前回の奈良は短走路の中で、積極的な攻めを繰り出し連勝。決勝もまくってデビュー初Vを決めた。


 「今は、実戦を走ることで練習の何倍も勉強ができる」

 とレースを進めるごとに、しっかりと本来のダッシュ、スタミナを発揮している。登録が京都なら、村上兄弟はもちろん、練習をともにする川村晃司など練習環境は抜群。コメントも「自力ではなく、いつも通り先行でと言っています」と力強い。


 今シリーズも積極的な姿勢を貫いて、2場所連続の完全優勝を決めるか。徐々に力を見せ始めている109期の一員として、今開催も豪快な走りを披露する。
 
記事:中日スポーツ 西崎記者
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