名古屋けいりん 42#

ミッドナイト競輪

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中日スポーツコラム

今開催の振り返り 1月15日~17日 日刊スポーツ杯(F1)

【S級戦】優勝:諸橋 愛(新潟79期) 通算42回目・S級28回目(当地S級では初優勝)
【A級戦】優勝:内山 雅貴(静岡113期) 通算12回目・A級[1・2班戦]3回目(当地初優勝)
【L級戦】優勝:佐藤 水菜(神奈川114期) 通算24回目(当地初優勝)
今後の注目選手...(S級戦)稲川翔、元砂勇雪、鈴木竜士(A級戦)内山雅貴、富弥昭(L級戦)林真奈美、高木佑真

今回・2020年最初の名古屋競輪、制したのは今回の点数最上位諸橋愛!今回は3日間とも鈴木竜士との連携で予選・準決とも2着。ただ連日少しロスを余儀なくされる感じ(初日特選は直線でコースが狭くなり中割りも一歩届かず、準決勝はバックでコースのロスがあった?!)?!むしろ追走でロスが殆ど無かった決勝の切れ味が真価発揮で、さすがの底力を証明した格好でした(^^)
3角捲りで2着の鈴木竜士も連日仕掛けてからグイグイと伸びていく感じで気配そのものは悪くなく、決勝の運びも一旦は稲川翔の動きを突っ張って佐藤博紀の仕掛けを呼び込む形でほぼ完璧に近い攻め方!普通なら優勝でもおかしくない内容でしたが、ゴール前で付けられた1車身半の差がG1争覇級との現時点の"力の壁"なのかも?!得意パターンはほぼ確立している印象なので、この"力の壁"が今後どこまで詰められるかは注目したいところです(^^)
A級戦は内山雅貴が制しましたが、大ガマシでジカマーク(しかも自力がある吉川誠)を振り切った粘り腰は見事の一語で、これは秋以降の勢いが本物だという何よりの証明!今期のA級戦ではコンスタントに優勝争いを賑わす存在になって来るだろうというインパクトはありました(^^)
ガールズ戦は年末ガールズGP以来の実戦だった佐藤水菜が上手くレースの流れに乗ってのV!今日に関してはゴール前で林真奈美に迫られた辺りは連日2着も示す通りやはり気配は万全では無かった印象でしたが、これで優勝という結果を残せたのは今後に繋がるかも林真奈美は最終局面で窮屈なコース取りを余儀なくされて少し脚を余した格好。とはいえ予選2日間はかなりの余裕を感じさせるレース運びで好調をアピール!連勝こそ途切れましたが勢いが落ちるイメージは無く、この後もしばらく注目です(^^)

次回の開催は1月24日からのF2・ガールズ開催!!次回もぜひご期待下さい(^^)
記事:実況アナ 藤澤宏己
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