名古屋けいりん 42#

ミッドナイト競輪

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中日スポーツコラム

今開催の振り返り 10月13日~15日 楽天・Kドリームス杯/中川コロナカップ

【A級戦】優勝:北野良栄(愛知95期) 前回・豊橋MNに続き2場所連続、今年4回目。通算17回目・A級14回目
【チャレンジ戦】優勝:小畑勝広(茨城115期) 9月川崎に続き、通算3回目
今後の注目選手...(A級戦)北野良栄、眞杉匠、菅原大也(チャレンジ戦)小畑勝広、古賀勝大、中川貴史


今回はチャレンジ戦の115期勢、1・2班戦の113期勢の若手が勝ち上がり戦で存在感を発揮!決勝はそれぞれなかなかレベルの高い攻防が繰り広げられました(^^)

新人4人の激突となったチャレンジ戦は小畑勝広がしっかり主導権を握るとそのまま同期勢の猛追を退けて完封勝ち!ライン構成上での優位もあったとはいえゴール前では1車身突き放す完勝で、3日間全て逃切り勝ちという内容もほぼ文句の付けようがありませんでした!決勝だけを見れば少し同期勢の存在感が霞むような印象でしたが、単騎でも前々に攻めた古賀勝大はラインの援護があればもう少し結果は変わったのでは?連日素早いS取りから突っ張る意欲は見どころ十分で、まだ見ぬ初優勝も間近と思わせる実戦内容でした!もう一人のV候補・小原丈一郎は消極的な動きに終始して直線ほぼ最後方に近い位置取りに泣いた格好でした。準決勝では先行策で粘りを欠いただけに、この辺りの課題克服が今後のカギ?その準決勝で同期撃破の健闘もあった三浦貴大確実に力を付けているところは証明したと言えそうです(^^)
1・2班戦は113期勢の叩き合いを見切った北野良栄が会心の運びで堂々たる完全V!連日とにかく道中の追走でかなりの余裕がありそうで、状態面の良さも随所に目立ったように感じます!追走で準Vの竹田和幸は今回未勝利ながら連日展開が合わなかった印象?!この両者は今後もしばらくは安定した成績を稼げるような気がします(^^)3人の113期勢の中で今回最も一番持ち味をアピールできたのが眞杉匠!準決以降の結果はあくまでも展開のアヤが響いてのもので、予選・準決では一周タイムでその日の一番時計を記録!3日間先行勝負の姿勢を貫いた内容は悪くありません!佐伯亮輔の行きっぷりも評価したいところですが現状はまだ粗削りの印象で、もう少し気持ちの余裕があってもいいかも?佐々木堅次は落ち着いた立回りが好印象でしたが、もう少し思い切りの良さが見られれば良かったかも知れませんね?!

来月の名古屋競輪はいよいよ当地初のミッドナイト競輪が開幕!昼間の開催は12月までありませんが、いつもとはまた雰囲気が違う夜の名古屋バンクの熱戦にもぜひご期待下さいm(__)m
記事:実況アナ 藤澤宏己
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