名古屋けいりん 42#

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中日スポーツコラム

4年連続



 16年の松戸から3年連続でオールスター(AS)に出走していた地元の近藤龍徳。ところが今年、ホームバンクの名古屋で出場メンバーには選ばれず。補欠には入っていたが「宮記念杯の時なんて、補欠の一番手だったけど結局入らなかった。自分の中では補欠では走れないとあきらめていた」。


   ところが、運は近藤に味方した。直前に次々と負傷等の欠場が入り、補欠5番手にもかかわらず、追加参戦で初の地元AS出場を果たした。

  「あまり誇れることではないけれど」と前置きしたうえで「連続ででれたし、とにかく良かった」とホームGⅠの滑り込み出場を素直に喜びこの笑顔。


  「補欠だし、わきまえて走ります」とは言うが、レースが始まれば話は別。初日8Rで高橋和也と連係するのも大きい。

  「すべての流れが自分に向いている気がする」。追加参戦でも、出場は出場。高橋の番手戦から、近づいている台風10号以上の旋風を巻き起こしてくれそうだ。

 




記事:中日スポーツ 西崎記者
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