名古屋けいりん 42#

ミッドナイト競輪

文字サイズ

  • 文字サイズ
  • 標準
  • |
  • 拡大


ホーム > 中日スポーツコラム
中日スポーツコラム

今開催の振り返り 8月1日~3日/楽天・Kドリームス杯(F2)

【A級戦】優勝:瀬戸晋作(長崎107期) 昨年3月小倉以来、1年4ヶ月ぶり。通算13回目(1・2班戦2回目)
【チャレンジ戦】優勝:外田心斗(愛媛115期) 2場所連続、通算2回目
今後の注目選手...(A級戦)山崎泰己、岡崎景介、瀬戸晋作(チャレンジ戦)外田心斗、関谷哲平

今回のシリーズは予選組のレベルが意外に高かったのがポイント!今開催出場選手の予選組の競走得点の平均値84.03(全体の平均が83.56)で平均を上回っており、更に予選組の中で今期(7月以降)の競走得点が90点を上回る選手が8人もいて、普段のF2戦に比べて予選からの勝ち上がりが重要なカギを握る可能性は高いと見ていました!
そんな中で予選から決勝に勝ち上がったのが瀬戸晋作・久樹克門・岡崎景介の3人!実はこの3人は奇しくも初日同じレース(初日7R)の1・2・3着で、これはこのカードのレベルの高さの証左?!実際に準決勝では岡崎が前期S級でも好走していた池野健太を完封し瀬戸は地元・桜井雄太を痛烈なロングスパートで圧倒久樹は連日3着で少し不安は残る実戦気配でしたが援軍手薄な中でも果敢に先行して存在感は見せていました!
決勝は久樹の先行を活かした瀬戸が1年4ヶ月ぶりの優勝をゲット!春先に長期欠場の期間もあり今回は復帰3場所目でのV…もちろん展開が良かったのも事実ですが、3番手に付けていた池野健太の急襲を凌いでの勝利だっただけに価値のある1勝ですね!ここでも末を欠いた久樹も道中のスピードは悪くなく(ラスト一周は11秒1-11秒7)、岡崎は決勝に関しては展開が無かったものの予選・準決のパフォーマンスは明らかに好調の裏付けになると思いますし、この3人の動向には今後も注目したいところです(^^)

次回はいよいよ当地14年ぶりのG1・オールスター競輪が開幕しますが、とにかく名古屋はこの時期の蒸し暑さが半端ないので、ご来場の際は万全の暑さ対策は必要ですね(^^;;たくさんのイベントもありますので、皆さんのご来場を心よりお待ち申し上げますm(__)m
記事:実況アナ 藤澤宏己
Copyright (C) NAGOYA KEIRIN