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中日スポーツコラム

今開催の振り返り 7月16日~18日/スポーツニッポン杯(F1)

【S級戦】優勝:島川将貴(徳島109期) 昨年11月小松島F1以来、8ヶ月ぶり。通算14回目・S級3回目
【A級戦】優勝:赤塚悠人(山形97期) 昨年3月京王閣以来、1年4ヶ月ぶり。通算11回目(1・2班戦9回目)
今後の注目選手...(A級戦)島川将貴、山田諒(A級戦)相川永伍、大城慶之、長井妙樹


今回はオールスター前のF1戦という事で、特にAS出場予定の4人(山崎芳仁・内藤宣彦、阿竹智史、田中誠)の動向に注目していたのですが、残念ながら決勝に残ったのが田中誠だけ?!その田中はAS出場が6年ぶりですが、今回の準Vでいいイメージで久々のASを迎える事が出来るかも知れません!

さて準決勝で主力が脱落して少し波乱含みの決勝戦、制したのは島川将貴…決勝では同型の動きを上手く牽制しながら仕掛け合いの流れから3番手を確保。万全の運びからのバック捲りで2車身千切っての圧勝でした!今回は初日こそ少し粘りを欠いた格好でしたが、準決勝で難敵・山崎芳仁を完封…マイペースに持ち込めたとはいえラスト一周は11.5-11.5のラップも優秀で、ここでラインで上位独占できたのも決勝に向けては大きなポイントになったように思います。決勝では先行力とライン構成のアドバンテージをしっかり活かした運びで快勝!今年前半は少々苦戦した印象だっただけに、今年初優勝をきっかけに今後に弾みが付くか?次走以降に注目ですね(^^)

今回は他にもS級特進2場所目の山田諒やA級2班昇格2戦目の大城慶之など113期勢が決勝進出ならずでも今後に期待を持てる実戦内容!特に大城慶之の行きっぷりの良さはチャレンジ戦時代の実績を考えればアピール度が高い印象?!ハイペースでも大きく崩れない山田諒の先行力も着以上のインパクトで、6月以降の新ルールも本格化の勢いを後押ししているように感じます!もちろん他の選手のマークも厳しくなるのでこのままトントン拍子に行くかどうかはわかりませんが、今後の更なる上積みに期待したいものです(^^)


いよいよ来月はG1・オールスター競輪が控えていますが、その前にもう一節!次回は8月1日からのF2開催にご期待下さいm(__)m
記事:実況アナ 藤澤宏己
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